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ホットヨガと普通のヨガの効果の違いについて
そもそもホットヨガと普通のヨガって何が違うの?と思う方もいるかもしれません。
基本的には両方ともポーズ自体は大体同じです。
単純にホットなのかホットでないのかの違いだけです。
ホットヨガでは室温38〜40度、湿度55〜60%程度のスタジオでレッスンを行います。
とはいってもサウナのように息苦しい感じではなく、暖かくてリラックスできるくらいです。
夏場は暑く感じるかもしれませんが、冬場はあたたかくてレッスン前はちょうどよいと感じるでしょう。
暖かいスタジオでヨガをすることの意味としては
・ケガ防止(筋肉がほぐれやすくなる)
・デトックス効果(汗をかきやすくなる)
などが代表的に上げられてます。
ホットヨガと普通のヨガはどちらも様々な効果が期待できますので
どちらのほうが優れているというのはなく、
完全に好みの問題になってくるかと思います。
私個人的にはホットヨガのほうが
汗を沢山かいてスッキリ爽快感は得られます。
デトックスされた感じがして好きですね♪
一度試しにホットヨガをやってみて、
やっぱり暖かいスタジオは苦手だな・・・と感じれば
普通のヨガをはじめてみるといいと思います。